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企業概要
FDBは、新エネルギー産業に立脚し、約30年にわたって電池市場を開拓し、100%自主開発・設計・生産の能力を備えている。製品ラインは、動力電池、蓄電、新型電池、家電用電池及び部品をカバーし、完備した電池産業チェーンを構築しており、電池技術・品質・知的製造・生産効率などの面で業界のリーダーとなっている。 世界をリードする電池メーカーとして、当社の電池製品は自動車、新エネルギー、家電製品、軌道交通などの分野で広く応用されており、グローバルレイアウトとア競争力を強化し続けている。
全産業チェーンレイアウト
FDBは100%自主開発・設計・生産の能力を備えており、全方位的な産業チェーンレイアウトを実現している。
研究開発分野
電池分野
FDB産業は動力電池、蓄電、新型電池、家電用電池など多くの分野をカバーしている。
新材料・新技術の研究分野
基礎材料の研究開発を基盤に、革新技術を指向に、全方位的な電池開発に専念し、材料・セル・モジュール・システムなど電池の各方面の研究開発能力を備えている。研究分野は材料特性、電極構造、セル設計、電池システム、シミュレーション、先進電池技術などをカバーしている。
沿革
2023
次世代車の一体化技術の発表——トレイレス技術
2022
CTB技術を発表
新しい操縦感を実現
2020
ブレード電池&スーパーパックを発表
新エネルギー車の安全基準を再定義し、世界の動力電池の安全性を新たな高みへ
2019
弗迪電池有限会社を設立
2018
世界最大の動力電池工場——BYD青海工場の動力リチウム電池のラインオフ式開催
2017
総生産能力16GWhの電池対外業務を開始
2014
総生産能力8GWhの坑梓全自動化ラインが完成
2013
ノートパソコン用電池の量産開始
2012
NCM電池の設計開発をスタート
2009
家電用ソフトパック電池の量産開始
2008
専用の充電ステーションに依存しない世界初のデュアルモード電気自動車F3DMが発売
2002
ノキア初の中国リチウムイオン電池サプライヤーになる
全世界で3割の携帯電話にBYD電池が採用される
2000
モトローラ初の中国リチウムイオン電池サプライヤーになる
1998
深セン市比亜迪リチウムイオン電池有限会社を設立
1996
リチウムイオン電池の研究開発を開始